Announcement Event: Samurai Israel Startup Summit – In Tokyo, Japan

Announcement Event: Samurai Israel Startup Summit – In Tokyo, Japan.
We will hold a Summit for 30 Israeli startups, open to all Israeli startups with commercialized product for registration.
The summit event will be a all day event where big corporates will join us and you will have the chance to meet & talk with the potential Japanese investors or partners.

Be a Samurai, join our meetup for more information:

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Announcement Event: Samurai Israel Startup Summit – In Tokyo, Japan

Thursday, Oct 8, 2015, 7:00 PM

Samurai House in Israel
2F,Nahalat Binyamin St 52 Tel Aviv-Yafo, IL

39 Samurais, Went

We will arrange the event and bring the big Japanese corporates, all you need to do is to be in Japan on the designated date.Samurai Incubate presents Israel Startup Summit in Tokyo on December 5th.Samurai’s goal is for you to use our platform to make new opportunities for cooperation between Israeli startups & Japanese corporates and investors….

Check out this Meetup →

イスラエル人は常に世界No1の技術を目指す、2位では納得しない

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7/22(水)、サムライインキュベートはイスラエル報告会を開催した。これまで、日本人経営者では、堀江貴文氏、当時LINEの森川氏、WiL西條氏、ネットプライス佐藤氏、SHIFT丹下氏などがイスラエルへ訪問した。今回の報告会では、イスラエル訪問者であるCapy島田氏、セカイラボ椎葉氏、Aniwo寺田氏(イスラエルからSkype参加)、イスラテック加藤氏をお招きし、イスラエルの出張報告会という形にしている。
 
近年、メディアでイスラエルのことを目にすることが非常に多くなった。ネットを介すれば、イスラエルのスタートアップに関する概況やある程度の情報は簡単に手に入るようになってきた。しかし、実際に行ってみなければ、イスラエル現地の雰囲気はわからないままだ。
 
そこで、実際にイスラエルへ行ってきた日本人たちを招き、現地の体験を共有する会を開いた。

次なるトレンドはイスラエルでAccelerate Program

イスラテック加藤氏によれば、まだ2015年は半分くらいであるにも関わらず、EXITの金額は既に6000億円ほどにのぼる。MicrosoftやAmazon、Facebook、Google、CISCOなど海外大手IT企業がこぞってイスラエルで買収を進めているのだ。9月に弊社で主催するイスラエルDLDツアーにも20社近くもの日系大企業が参加することになっており、これから日本企業も進出してくる予兆もあり、ますます二国間の架け橋を作ることが求められてくる。
 
また、海外から大手IT企業たちがなだれ込んできているなか、大企業はのんびりとスタートアップ探しをしていられない。最近では、Accelerate Programという大企業によるスタートアップ支援プログラムが増加しており、こういったやり方で展開した方がスピーディーにスタートアップを取り込むことができる。
 
弊社でも日本企業からの相談があれば、イスラエルでAccelerate Programを実施できるが、SamsungなどもイスラエルでAccelerate Programを開始していたりと、ますますアジアの大企業によるスタートアップへの囲い込みが進んでいく。
 
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Samsung’s Accelerator in Israel
 
海外からのイスラエルスタートアップへの投資が始まってから、実はまだ20年くらいと歴史は長くない。GoogleもWazeなど買収しているが、Googleも遅い方だと言われているほどだ。
 
Capy島田氏によれば、イスラエルは危険と思われるがちであるが、実際に行ってみるとそうでないことがわかるそうだ。セキュリティもしっかりしていて、イスラエル人も平和を望む人ばかりである。日本のマスメディアでは、ガザ地区のニュースばかり取り上げており(大事なことではあるが)、日本人の8割くらいはイスラエルは危ない国というイメージを持っているだろう。Google検索でも、「イスラエル」と打つと「イスラエル 治安」と予測変換が出るくらいだ。(※ガザ地区はわざわざ無理して行かない限り、普通の人だと行かない場所である。)
 
日本企業にとってはなぜかこれが参入障壁になっているため、テクノロジーやビジネス面を理解して発信してくれる記者の存在が必要だと感じている。
 
そして、Aniwo寺田氏曰く、イスラエルのスタートアップが日本の大企業の望んでいることは、日本企業の製品サービスに組み込む&日本市場進出の手助け、という点がある。日本企業もイスラエル進出の余地は十分ある。

イスラエルでは2位じゃダメ

Capy島田氏によると、イスラエルは約5000社ほどのスタートアップのうち、3000社ほどがハイテク企業だそうだ。これだけ技術寄りのスタートアップが集中しているからこそ、海外のIT大手はイスラエルに注目する。また、島田氏はこうも発言した「イスラエルにもセコイアやGoogle Venturesを始め、投資家が多数いる。彼らの投資決定のポイントは、技術的に”世界で1番”かどうか。世界のトレンドに流された投資はしない。イスラエルでは2位じゃダメなんです。」
 
さらには、セカイラボ椎葉氏曰く、「イスラエル人は、アイデアを持ちながら、コードも書けるので、アイデアを具現化するスピードが日本よりも断然速い」という印象を持ち帰っていた。

軍隊と国民性がスタートアップを支えるエコシステム

イスラテック加藤氏によると、イスラエルのスタートアップはたとえ失敗しても、ほか企業に採用されたり、買収されたりする。このエコシステムがイスラエルを支えているという。イスラエルの失敗に寛容な国民性であるからこそ、何度もチャレンジができ、スタートアップが次々と生まれるのだろう。
 
また、Capy島田氏によれば、イスラエルの学校では10歳から英語とプログラム(C++,Python)の授業が始まり、プログラムは15歳まで義務教育として教えられる。そして、高校を卒業すると、男女ともに兵役があり、軍隊でもサイバーセキュリティなど実践的なIT技術を学ぶ。つまり、男女ともに国民全体がソフトウェアエンジニアなのだ。
 
そして、軍隊で学んだIT技術をビジネスに活かし、またビジネスで培った経験を軍隊にも活かしている。軍隊がスタートアップのエコシステムになっているという側面があり、ここが日本と異なるところだ。
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日イ直行便が決定!イスラエルとの距離が歴史的急接近

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写真素材ぱくたそ

直行便の決定

7/7〜7/8、日本・イスラエル航空当局間協議が開催されました。協議の結果、ついに二国間の直行便が無事に運行されることが、正式に決まりました。週14便まで、つまり最大2便/1日が運行されます。
 
『日本・イスラエル航空当局間協議の結果について』–国土交通省HPより
 
弊社としても幾年かけてでも達成したいことでしたが、なんと進出から1年超ほどで、直行便が実現されました。これまで二国間で直行便がなく、両国はなんとも遠い存在でした。

決定の背景

この歴史的決定の大きなキッカケは、安倍首相のイスラエル訪問。日本の大手電機や食品メーカーなどが30社ほども同行し、日本企業のイスラエルに対する興味関心をアピールした良い機会になりました。
 
安倍首相とネタニヤフ首相との共同記者発表にて、「経済界同士の相互交流の活発化など両国経済関係の進展を期待する」と述べておりました。(『投資協定の年内締結で一致 日イスラエル首脳会談 』日本経済新聞より)
 
また、イスラエル国家経済会議の議長は、「イスラエルには日本企業の存在と協力が欠けている。様々な産業の分野で、日本のパートナーになり得るイスラエル企業が複数ある」と述べており、両国間の経済関係の強化を訴えておりました。(『「イスラエルと経済協力を」 来日中の国家経済会議議長』朝日新聞より)
 
経済的な背景としては、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の調査によると、イスラエルからの輸出がアジアへシフトしており、日本における大企業もそういった対象として大きな存在であることが考えられます。
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(『イスラエル経済の現状と今後の展望~ 知られざる中東のハイテク・ベンチャー大国 ~』三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社より)
 
※追記
エルアル・イスラエル航空が成田国際空港の発着枠を週14便分獲得したそうです。
(参照:【速報】エルアル・イスラエル航空が成田国際空港の発着枠を獲得!

日経新聞SmartTimes掲載、イスラエルについての弊社コラム一覧

日経産業新聞と日経電子版の方で、毎月イスラエルについてのコラムを掲載させて頂いております。イスラエルのことをわかりやすく書いておりますので、以下に一覧からお読みくださいませ。語り手は榊原、聞き手は両角のインタビュー形式です。
 
2014/10/9付
イスラエルに渡った「サムライ」ベンチャー支援家
なぜ、サムライインキュベートがイスラエルに拠点を置いたのか。
 
2014/11/22付
NOを言える慣習 イスラエルに学ぶ起業のヒント
イスラエルには、失敗を奨励する風土があり、日本と対比しながら執筆しています。
 
2015/1/8付
イスラエルの技術取り込め 日本に協業のチャンス
日本企業もイスラエルとの協業すべきと語っています。
 
2015/2/26付
イスラエルの起業家、日本企業に食指
海外テクノロジー企業からのスタートアップ投資が頻発しています。
 
2015/4/30付
イスラエルで起業祭典 日本企業とのシナジー探る
9月に開催される世界規模のスタートアップイベント『DLD』について。
 
2015/7/2付
イスラエル進出のワケ 雇用で紛争の根を断つ
なぜイスラエル進出したのか、もうひとつの理由について。
 
2015/8/13付
大企業のベンチャー投資 短期集中支援の新潮流
イスラエルではAccelerate Programが流行っていますが、日本企業もトレンドになるだろうという記事。
 
2015/9/24付
テルアビブで起業の祭典 肌で感じた異国の魅力
テルアビブで9月に開催された、DLDというスタートアップの祭典に関する記事前編。
 

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3月にソーシャルインキュベーターのimpact HUBと初共催イベントの「Tech on Beer」を開催した。

イベントではイスラエルと日本でのソーシャルアントレプレナーシップの状況と今後の可能性についてプレゼン、パネルディスカッションを実施した。

HUBは世界で活動するソーシャルインキュベーターでその知識経験の厚さを感じる世界観を伝え、日本については昨年12月からイスラエルで起業しているZerobillbank堀口氏、近江商人の三方良しについて説明し、オーディエンスは興味深く聞いていた。

パネルは社会にインパクトを与えるために大切な事は何かというテーマでオーディエンスを巻き込みながら行い、アツい議論が飛び交っていた。

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2015年9月、イスラエルDLDツアーを開催します!

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(追記)9/3にはSoftBankさんとMeetupを行い、9/6にはSONYさんご協力のもとMeetupを開催いたします。また、ニフティさん、ネクストさん、某大手銀行、某大手コンサル、某VCの方々などもイスラエルへの訪問が決まっています。これだけ大きな企業まで巻き込めるとは当初思いもしませんでしたが、日本企業が十数社ほどイスラエルに行くことはこれまでにほとんど例がなく、歴史的なツアーになるかもしれません。日本企業がイスラエル企業とのオープンイノベーションをはじめ、日本からイノベーションを起こすきっかけになれたら嬉しいです。(追記おわり)

サムライインキュベートは、9月はイスラエルツアーを敢行します!

実は、ちょうど9月にイスラエルにてDLDというイベントがあります。先日、日経新聞電子版で榊原のインタビュー『イスラエルで起業祭典— 日本企業とのシナジー探る』を書かせて頂きましたが、DLDはイスラエルで最も大きなスタートアップの祭典です。2005年にヨーロッパで始まり、その系譜をひくイスラエル版DLDともいえるイベントが2011年に始まりました。

米国のテキサス州オースティンで毎年3月に開催されるSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)というイベントがありますが、SXSWは世界中から5,6万人ほどが集まるのに対し、DLDでは世界中から2,3万人ほどが集まります。

SXSWと同様、DLDはイスラエルのテルアビブという街中が会場であり、至る所でイベントがパラレルに開催されています。テクノロジー企業がレストランやバー等を貸し切り、ミートアップやカンファレンス等のイベントを開いています。

(参考)以下は、DLDに実際に参加した投資先aniwoの参加レポート。
DLD イスラエル最大のスタートアップの祭典に行ってみた』(写真:Ani Terada)

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今回のイスラエルツアーは定員(25名ほど)もあり、イスラエルの最先端技術と日本企業を繋げたいという意味で、大企業の方々を対象とします。かといって、DLDは無料で参加できる箇所も多い(カンファレンスの一部は招待制もある)ので、個別でイスラエルに来てもDLDを楽しむことができます。

これまで、毎年DLDには日本人の参加者がほとんどいませんでした。また、ウェブサイト上にも日本国旗の存在はありませんでした。そこで、今回は日本人をたくさん連れて行きたいとメッセージを贈ってみたところ国旗を掲載して頂き、さらに、DLDの日本使節団の代表として頂きました。ですので、招待状が欲しい方は言って頂けたら発行します。※人気のカンファレンスなどは招待状が必要になります。

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ツアーに参加したい大企業の方・DLDに参加したい方は、こちらのフォームにてご連絡ください。行く人はイスラエル出張ガイドも読んでみてください。

【締切済】イスラエルツアー参加希望(orDLD招待状希望)

日本の大企業群〜富士通、トヨタ、NEC、KDDIなど〜がイスラエル企業と協業へ

PAK55_sansyainskytreeshinjyuku500 のコピー
富士通をはじめ、NEC、KDDI、デンソー、三菱日立パワーシステムズ、トヨタ、の数社がイスラエルのスタートアップIQP技術を採用していたことが明らかになった。日本の大企業がイスラエル企業と組む事例は続々と増えているが、その流れはますます加速していきそうだ。
 
既に、富士通はIQPを活用した、IoTプラットフォームの提供開始を発表している。
 
IQPはプログラミングの知識がなくても、ドラッグ・アンド・ドロップ等の簡単な操作で、IoTやM2M関連のアプリ構築ができるプラットフォームを提供している。現在、イスラエルでも『IoT』は大きなトレンドであり、IoT系スタートアップは日本と比べてかなり多い。当企業の研究開発拠点がテルアビブにあり、珍しく営業本部が東京にある。また、NYにも拠点を構えており、SVにも拠点設置を進めている。
 
近頃は、日本とイスラエルの交流が盛んになっているが、今回はこれまでイスラエルでの活動をあまり聞かなかったNEC、富士通、KDDIなどの巨人たちの名前が並んだ。日本企業がIT事業を劇的にレベルアップさせるために、イスラエルの技術が必要だと感じはじめた、という大きな意味合いをもつ。逆に、日本企業がイスラエルの技術に興味を持つことは、イスラエルのハイテク産業をよりパワーアップさせるものだと感じる。
 
参考記事:Start-up signs deal with Japanese giants for IoT tech【Times of Israel】

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SAMURAI HOUSE〜イスラエルの中心で起業家支援スペース〜
 

SAMURAI HOUSEに行ってきた〜イスラエルの中心で起業家支援スペース〜

サムライハウスisrael

イスラエルのサムライハウスへ行ってきました。天王洲アイルのコワーキングスペースSSI(Samurai Startup Islandの略)ができる前の、数年前のサムライインキュベートは、小竹向原にあった一軒家をサムライハウスと称し、投資先と衣食住を共にしていました。※イスラエルのサムライハウスは住めません。
 
現在、サムライインキュベート代表の榊原と投資先は、基本的にこちらのSHIというコワーキングスペースで作業しています。立地が最高で驚きましたが、首都テルアビブの中心街のど真ん中に位置しています。
 
SHI(SAMURAI HOUSE ISRAELの略)
 
今回は、イスラエル滞在中にオフィスとして利用していたので、このSHIについて書いてみようと思います。
 
エントランス、手裏剣の間、刀の間、京都の間、2F、などの区画があり、それぞれについて書いていきます。
 
【エントランス】
ロゴが貼ってあるのは、入居企業・協賛企業のロゴで、これらの企業がSHIを利用しています。明かりは提灯で照らし、日本風で独特な雰囲気で来客者を出迎えます。近くにあるソファは、来客者の待合所。
エントランス

【手裏剣の間】
ここで毎日、榊原がイスラエル企業と打ち合わせをしています。日本ネタとして、侍や忍者が結構ウケます。和やかなムードで打ち合わせを始められそうです。
手裏剣

【刀の間】
ここでは、SHI入居企業が打ち合わせに使っています。
刀

【京都の間】
Startup Eastというスタートアップが入居しています。木曜の夜はこちらでイベントを開催しています。日本文化に関するイベントがメインですが、今後はテクノロジーに関するイベントも徐々に増やしていこうと考えています。両角も慣れない英語でイベントのMCやり切りました。
京都

【2F:aniwo】
2Fへの階段を登ると、サムライ軍団aniwoのオフィスがあります。3名で創業しており、投資家とスタートアップのマッチングプラットフォームを開発中です。2Fは土足厳禁です。
aniwo
【2F:固定席スペース】
2Fのaniwoの部屋の奥へいくと、固定席スペースがあります。現在は、WaterMelonなどのゲーム系のスタートアップなどが入居していて、これから続々と入居企業が増えていきます。
2F

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イスラエル情報ソース>>
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